第4関門です。
文法は大切なことではない――これは「文法に縛られてはいけない」という意味では当たっています。つまり、自由に話せない、自由に書けない、という状態になってしまうことです。
だからこそ、しっかりした文法をきちんと覚える、ということも言えます。
覚えるのが面倒くさい、という気持が「文法は大切ではない」という考えに向かうこともあり、これは避けなくてはなりません。
英語の商材を目的にすると、「売りたい、買ってもらいたい」という商魂が、安易に文法を否定する考えに向かうこともあります。
英検合格を目指す皆さん、着実に、コツコツと進むのが一番です!
合格目指してがんばりましょう!
注意。正解・不正解のときに音が出ます。ピンポ~ン、ブーッという音ですが、これはマナーモードのときにも鳴るように設定されています。周囲への気配りにはイヤホンジャックをお勧めします。